SEKAI LAB TIMESにてCEO久野が紹介されました
マルチリンガル人材需要が急増!トライフルが描く日本と世界の架け橋

2017年1月20日公開のSEKAI LAB TIMESにて、業界の既存の常識では手の届かなかった部分にリーチして、ハイクオリティな外国語対応可能人材を提供・ビジネスマッチングする会社として、弊社のサービス「マルチリンガルキャスティング」及び、代表久野が紹介されました。 ※下記は掲載された内容の要約です。
マルチリンガルの人材をスポットで提供するというのが基本サービスです。
契約期間を短期にしている理由は、弊社に登録している方々に、仕事を選ぶ楽しさ、クライアントから選ばれる喜びを感じてほしいからです。日程や条件さえ合えば、1日からでも気軽に働けるというのが大きな魅力です。
全世界で同じ給与基準を設けており、誰でもが同じように働ける基準を提供したいという想いがあります。
近年の日本では、いわゆる意識高い系と呼ばれる人たちがバカにされる雰囲気があると思います。ですが、私はたとえ不器用でも一生懸命努力している人は評価されるべきだし、自然と応援されるような文化を日本に根付かせたいです。しかも、そういう人のほうが長期的に能力が伸びる傾向にあります。
日本人は常に完璧を求めようとする傾向にあると思いますが、それが全て正しいわけではなくて、時代によって完璧の基準も大きく変わってきます。もし正解があるとすれば、その時代に必要なものをその人に必要なだけ提供するということなのではないでしょうか。
たとえ、スキルや単価が低かったとしてもそれは悪ではないのです。お客様の中にはそういったあまりスキルは高くないが、単価の低い人材を求められている方もいらっしゃいます。
そうした、一つ一つの正解をしっかりと結びつけていくのが、弊社の求められている役割であると思っています。
全文は、SEKAI LAB TIMESをご覧ください。